院内紹介
設備紹介
干渉波
干渉波とはその名のとおり、2つの異なる周波の電流を体内で交差的に流すことで低周波を発生させる方法です。低周波が、筋肉を程よく刺激して、筋肉のコリや神経の麻痺などに効果的に働きかけます。マッサージ同様に血行を促進する効果もあります。リズミカルに行われる吸引の強弱がマッサージ効果を生み、血流を促進させむくみなどの解消にもつながります。皮膚抵抗がすくないので、施術中に不快感なく治療を受けていただくことが可能です。
低周波
当院で使用している低周波治療器は、慢性的な痛みに対してのマッサージ作用と血行促進、鎮痛効果をサポートします。電気刺激を用いて筋肉を揉みほぐすことで、硬くなった筋肉を柔らかくし、血流を促進し痛みを和らげる効果があります。
極超短波
マイクロ波を患部に当てることで血流を促進させ、温熱効果が期待できます。坐骨神経痛、筋肉痛、変形性関節症、捻挫、神経痛、神経炎、五十肩などに効果があると言われています。またほかの施術と組み合わせることでより効果が促進されます。
ローラーベッド
ローラーが内蔵されたベッドです。仰向けになると、内部のローラーが上下して首から背中へ、さらに腰から臀部、足先までをゆっくりと筋肉を揉みほぐしながら動いていきます。背骨全体を心地よく伸ばす効果もあります。痛みのない心地よい刺激で、心身ともにリラックスしていただくことができます。血流を促進し、筋肉のコリをほぐすことで快眠につながる効果もあります。